よろく 〜ひとりごと〜
JFMが日頃、思ったことや感じたことを好き勝手に書いています。
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 アニメ鑑賞(漫画も好きです。)・読書・音楽鑑賞・映画鑑賞・景色のいい所や好きな場所で、ぼーっとすること。



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「Simoun(シムーン)オリジナルサウンドトラック2」
シムーンオリジナルサウンドトラック2

手に入れました!
1同様、曲が使われていたシーンが蘇ってきますねー。
アーエルの風琴の曲も入ってます。
しかし、大胆なジャケットですねー。(^^;)
本編でもネヴィリルとアーエルの、こういったラブラブシーンがもう少しあってもよかったかもですねー。

(2008.1.28)
シムーンオリジナルサウンドトラック2-B

「Simoun(シムーン)オリジナルサウンドトラック1」ついに買ってしまいました!!
シムーンオリジナルサウンドトラック1

聞きながら、もうさっきから胸が一杯で、泣きそうになっています。
その曲が使われている場面が思い出されて、もう泣きますよ!

22曲目の「田園」は、もう感無量です。これは、最終回の冒頭部分、美しい少女へ成長したリモネが登場するシーンで使われていた曲です。それ以外にも、リモネとドミヌーラのシーンにたびたび出てきたと思います。メロディは、あのアーエルの風琴と同じメロディです。
この曲、私は勝手に「新天地への扉」と名付けました。^^;「田園」でもいいのですが・・

あと、「オリジナルサウンドトラック2」も、もちろん買いますよー。1・2のどちらも買うつもりで行ったのですが、店頭に1しかなかったので、2は今、取り寄せてもらっています。
マミーナのクライマックスのシーンの曲が1には入ってなかったので、多分、2に入っているんでしょう。2も楽しみです♪^^

アニメ「シムーン」は、本当に何もかも素晴らしいですが、音楽の素晴らしさは言葉で言い表わせないです。
とりあえず皆さん、アニメ「シムーン」を、ぜひ一度見てみてくださいね。

(2008.1.22)
シムーンオリジナルサウンドトラック1-B

”アニメオフ 最終回 −シムーン−”を終えて
ネヴィリル&アーエル

オナシア=ドミヌーラ説、どうやら当たっているようですね。

シムーンは本当に深いですね。本当に興味深い。私自身がここまでシムーンに魅入られてしまうとは思っていませんでした。
私はようやく3クールを見終えましたが、1クールを見終えただけではわからなかったことが、2クール、3クール見ることで見えてきましたし、どうやら私の1クール見終えての解釈は(最終回の部分で)間違っていたように思います。
シムーンは、見る人によって、本当にさまざまな解釈ができる作品なのだろうと思いますし、又、同じ人であっても、見る時々によって、解釈が変わっていく可能性のある作品だと思います。

私は最初、「”百合アニメ”として”百合”の展開が楽しめればいいかー。」くらいの軽い気持ちで見始めたのですが、ここまで素晴らしい作品だったとは!
このアニメが言いたかったのは何だったんだろう?どう解釈すればいいんだろう?”戦争”とは?”平和”とは?”少女→大人へ成長していく”とはどういうことなのか?・・・物語の謎解きと、テーマを考えていくだけで、もう本当にワクワクしてしまい、”百合”の展開さえ、もうどうでもいい・・くらいの勢いになってしまうのです。(いや、でも、やはり女性同士の恋愛が描かれているからこそ、又、ジェンダーフリーであるからこそ、さらに面白く、ハイクオリティの作品になっていることは間違いありません。)

シムーンは、従来の”百合アニメ”を完全に超越して、(というより製作者サイドは、はじめから”百合”をテーマにする気なんて全くなかったでしょう。)アニメ作品として、否、芸術作品として最高峰の作品だと思います。
私は最後に、シムーンという作品に出会えたことを、本当に幸せに思っています。
1話から順に作品を検証して、きちんと感想をまとめたいと思っていますが、やはりちょっとお店の閉店までには難しいかな・・

(2008.1.15)
アニメ「シムーン」を1クール見終えての感想
リモネとドミヌーラ
実は、私は「シムーン」がTV放映されていた時(2006年8月〜10月頃)、第19話、20話、21話、(22話が飛んで)23話、24話、25話そして最終回を、リアルで見ている。(いくつかのシーンに覚えがある。)その時は、さっぱり話がわからず、又、絵が好きになれなくて、一度、このブログで酷評したことがあった。
↓以下は、その時(2006.9.5)の私の書き込みだ。

2〜3人のお客様から、TVアニメの「シムーン」(毎週金曜日、夜中の2:30〜テレビ大阪にて放映中)がいいと聞き、先週まで3回連続で見てみました。
でも、せっかく教えていただいたお客様方には大変申しわけないのですが、私の正直な感想は、「全然おもんない(おもしろくない)!!!」でした。(教えて下さった方、ごめんなさいね;)
以下、3回連続で見た私の「シムーン」の感想を、川柳にしてみました。

    意味不明。何回見ても、意味不明。
    こんなにも、登場人物必要か?
    なんか皆、ロボットみたいね乗組員。
    3度見て、一人も名前覚えれず。
    同じ顔、髪型少し違うだけ。
    このアニメ、一体何が言いたいの?
<秀逸>無機質な顔では萌えないキスシーン

いかがでしょうか?

↑以上。
作品をきちんと最初から順番に全部見ることもしないで、こんなブログを書いたことを、私は今、とても反省している。
それでもリアルで最終回(第26話)を見た時、私は(「シムーン」の話自体はさっぱりわからなかったが、)何か壮大なメッセージ性のあるアニメだと感じた。だから、いつか1話から全部見てみたいと思っていた。
今回、1話から全部見てみて、アニメ「シムーン」は、最高におもしろかった!素晴らしい!!アニメ作品としてのクオリティはずば抜けている。やはり、アニメは1話から順にじっくり見なければダメだ。リアルで見た時は、絵が嫌いだったのだが、今回は何故か全く気にならなくなっていた。それどころか、とてもキレイな絵だと思う。
途中まで、このアニメのテーマは”戦争”だと思っていたけど、ラストの方を見ると、テーマは”戦争”以外にもあるように思った。
このアニメの感想文を本気で書こうと思ったら大変だと思う。それでも、ものすごく大雑把にでも、とりあえず1クール見終わった感想を書いておきたい。

まず、アーエルとネヴィリルの想いが通じ合って良かった。どちらも真っ直ぐな性格で、お互い想いをストレートに告白しているところがとてもよかった。私はアーエルが好きなので、ネヴィリルとうまくいって本当に良かったと思う。

一番印象に残っているシーンは、マミーナの死の場面。髪を切り、ネヴィリルを逃がし、自ら犠牲になることを覚悟し、巨大空中基地へ飛び移るところ。(またこのシーンの音楽が素晴らしい!)この物語を通し、一番壮絶な場面だったと思う。
あと、マミーナの棺がお花畑へ落ちるところ。敵に攻撃され、棺は目的地に届かず、どこか知らない場所へ落ちてしまうのだが、そこが美しいお花畑で本当に良かったと思う。美しい印象的なシーン。美しい花に囲まれて、マミーナの魂が安らかに眠ってほしいと願う。

最終回は、いまいち意味がよくわからなかったのと、ちょっと興ざめした・・というのが正直な感想。なぜならば、アーエルとネヴィリルは、”翠玉(すいぎょく)のリ・マージョン”で、”永遠の今”を手に入れたのだろうが、でもそのことによって、何かが解決したとは思えない。その後も相変わらず戦争は続いているし、(男になったフロエとヴューラには徴兵の赤紙がきていたし、)世界は何も変わってはいない。結局、”翠玉(すいぎょく)のリ・マージョン”(で、”永遠の今”を手に入れること。)によって、世界が救われたわけでも、新天地が見出せたわけでもない。自分達だけが今のままで、自分達だけの世界に居るだけのことじゃないの?古いさびれた船(アルプスプリーマ)の中で二人だけでダンスを踊っているシーンは不気味でさえあった。
そんな中でも、性別を選んで大人になっていった人達(ワポーリフの子供を宿しているモリナス、孤児院の世話をしているパライエッタとロードレアモン、姉妹で仲良く暮らしているカイムとアルティ、新種の野菜を開発しているフロエ・・etc)の方が、幸せに暮らしているように私には見える。

リモネとドミヌーラのこともよくわからない。どう見ても、この二人は、”翠玉(すいぎょく)のリ・マージョン”に成功している。なのに、この二人は”永遠の今”ではなく、いつかの時代のどこかの村で、確実に年を重ねている。(これはこれで、この二人はとても幸せに暮らしているように見えるので良かったと思うのだが。)
ドミヌーラの言ったこと、「すべては自分から始まった。」の意味も、1クール見ただけではわからなかった。それに、どうしてあの村で、リモネとドミヌーラはあれだけ村人から敬意を払われていたのか・・?謎だらけだ。

結局、このアニメは何が言いたかったのだろう?
で、”シムーン”とは一体何だったのか?
”泉””オナシア”は、何を象徴するものなのか?”性別を選ぶ”とは?
私のアホな頭では、1クール見ただけでは、とうてい理解不可能だ。否、何クール見てもわからないかもしれない。それに、「シムーン」は見る人によって、本当に様々に解釈できるアニメという気もする。
とにかくいつものように、自分なりの解釈しかできないが、もう一度、1話ごとにきちんと検証していきたいと思う。

ただ、これだけは確実に言える。アニメ「シムーン」は、最高におもしろい!!!